エリアリンク株式会社

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時代を読む

皆様のお役に立てればと思い、「時代を読む」として、情報を記載し、ご縁のあった方々にお送りしております。

様々な時代の波をおかげさまでなんとか乗り越えてきた私の感性で、思いつくまま話をします。

何か一つでも新たな発見となれば幸いです。

エリアリンク株式会社 代表取締役 林 尚道

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VOL.211 2017年7月号

VOL.211 2017年7月号


 この時代を読むでも以前、当社の働き方についてお話をしていますが、今回は先々の人生の送り方、現代社会における働き方という点に着目してお話ししたいと思います。
 当社は、給与が高く、休日が多く、残業が少ないという他に類を見ない会社となることを目指し、当社独自の働き方改革をスタートさせて、実に多くのことにチャレンジをして、失敗も経験してきました。当たり前ですが、給与が高く、休日が多く、残業が少ないという会社を目指すからには結果を出し業績を上げ続けていかなければなりません。そこで、結果を出す仕事をしている人たちというのはどんな人たちなのか、それを知るために当社の理念を行動レベルに落とし込んだ点数表を作成しました。その点数表において、ある一定の点数を超えた社員を“エリアリンカー”とする制度を設けました。この“エリアリンカー”こそが、給与が高く、休日が多く、残業が少ないという権利を得ることができる、と定めました。”エリアリンカー“は結果を出し続ける必要がありますので、早く帰った時間や休日を利用して、次への気分転換、準備、勉強、自己啓発、といったことに充てることができる人だと考えています。結果を出すために、社内外を問わず一緒に仕事をする人達に対して的確な指示・アドバイスを出している”エリアリンカー“は、頭を常にフル回転させており神経が相当疲れ果てているはずで実際には遅くまで働くことができないのです。
 これまで私は、普通の人たちでもそのように働くことは可能であると考え、様々な仕組みを作り実践してきました。また新オフィスのレイアウトも責任者とスタッフエリアを壁で隔てたりと、新しいことにチャレンジをしてきました。しかし変わることが出来た社員もいれば、変わらない社員もいるというのが現実です。
 私は、やる気のある社員がもっともっとやる気になるような会社にしたいと思っています。この会社だったら頑張れるという会社です。そのような会社にするためには、やはり実力主義というのは絶対のテーマだと考えています。実力主義というのは、年齢も社歴も性別も関係なく、外資系のように結果を重視したシビアな人事評価制度に繋がる訳ですが、当社はそれに加えてコミュニケーションを実力主義と両立させたいと考えています。同じベクトルを向いた社員がまとまって結果に繋げていくために、旅行、決起会、部署社員会(家族会)といった様々な企画を積極的に行っています。このように海外の良いところと日本ならではの良いところを融合させながら、当社の働き方革命を進化させ、このような会社を作りたいと考えています。
 また将来的には、エリアリンク倶楽部という名のOB・OG会を作っていきたいと考えています。ゴルフコンペや旅行、税務・法務相談、健康相談、不動産管理の相談等、ありとあらゆることが解決できる倶楽部を作っておきたいのです。また当社で活躍した社員たちは、エリアリンクの様々な仕組みを実践してきているので、定年後には企業のコンサルタントとして働ける実力を持っており、通常の年金や不動産収入に加えた収入を得ることができるのです。将来的にはOB会の人たちが本当に仲良く、人生を謳歌している姿をイメージしています。
 私は、今までに無い会社を本当に実現したいと思っています。そのためにいろいろな企業から新しいノウハウを吸収し、勉強をし、そして良いところをどんどん取り入れながら、より少ない人数でどれだけの結果が出る企業を作れるか、それは前代未聞なことだと思っています。この壮大な目標にチャレンジして一つ一つ実現させていき、そしてそれに関わった社員が「私の人生最高だったな。幸せだったな。」と思えるような会社作りをしていくために、日々挑戦を続けていきたいと思います。
代表取締役 林 尚道